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スポーツ外傷とスポーツ障害についてまとめてみたお話

こんにちは!

楽しいスポーツを行っている中で怪我をするのって嫌ですよね。

でも万が一、怪我が起きてしまった場合それはスポーツ外傷なのか、スポーツ障害なのか考えることができると再び怪我をするリスクを減らすことができます。

なので今回はスポーツ外傷と障害について少しまとめてみたいと思います!

①スポーツ外傷とは

スポーツの中で1回の外力で発生する怪我のことをスポーツ外傷と言います。

例えば

  • 誰かとぶつかって青あざができた
  • ジャンプの着地に失敗して足を捻ってしまった
  • 走っている最中にぶちっと音がして足が痛くなった

のように1回の大きな力を受けた結果、発生してしまった怪我です。

スポーツ外傷の特徴はいつ痛くなったのかという、怪我をした場面が明確にわかる、説明できることが多いです。

②スポーツ障害とは

スポーツ中に軽い負荷・ストレスがかかり、いつ痛めたのかという痛くなった時期が説明しづらい怪我をスポーツ障害と言います。

なので感覚的には重い・違和感があるという状態から徐々に痛みが出てきて、スポーツ活動が難しくなるほどの痛みとなってしまい、スポーツを中断する・休むことが多いです。特に膝、腰に多いです。

いつから痛くなったのか、怪我をした原因などが明確に説明できることが難しいです。

しかしスポーツ障害にはその部分が痛くなった原因があります。

多いケースとして痛い場所ではないところが原因となり、そこをかばう、代償することで痛みが発生することが多いです。

治療をしていく中でなぜ痛くなったのか、その原因は何かを明確にして再び痛くならないようにすることが大切です。

③痛かったら病院へ行きましょう。

怪我をしたらまず病院に行ってどこが傷ついているのか、どういった状態なのか必ず確認をしましょう。

病院で診断名をもらうだけではなく、しっかりと治療してください。

リハビリテーションを行い、スポーツ復帰を目指します。

ですが、痛みがなくなったからと言っていきなりスポーツを始めることはおすすめしません。

なぜかというと怪我をして休んでいた時期というのはその期間中、運動ができていません。その期間は少なからず筋力は落ちてしまいます。

筋力が落ちた状態でスポーツをすることで、力が発揮できず再び怪我を発生させてしまう可能性があるので注意しましょう。

痛みが取れたらまずはリハビリテーションから始めましょう。

スポーツへの復帰の目安として

  • スポーツ外傷は怪我した場面でも安全に自信を持ってプレーをすることができること。
  • スポーツ障害はフォームが悪いことが多いので、良いフォームで適切に動き負担の無いことが大切です。

最後に

怪我は誰もなりたくないものです。

ですが怪我をしてしまった場合を知っておくことで、その時は悔しいかもしれませんが、長期的な視点を知っているか知っていないかは大きな差があります。

知っているということは予防することができるので、また怪我をしないように考えていくことが大切なのではないでしょうか。

わからない場合は基本的には自己判断せず専門家に頼りましょう。

私も質問いつでも待ってます!

今日もいい日を!

トレーナー 飯島 仁

-おわり-

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