ヒトシの心の中

「笑われても良い」と思えたから。僕がブログを公開する勇気を持てたというお話。

これまで細々と書いてきたブログですが、ようやく自分のSNSでも公開していくことに決めました。

なぜ、今なのか。
それは、長い時間をかけて生きていく中で、ようやく「自分の軸」というものが少しずつできてきて、たとえ誰かに笑われたとしても、それは僕の価値を損なうものではないと思えるようになったからです。

僕が今、勇気を出して自分の言葉を発信しようと思った理由を、3つの視点からお話しさせてください。

「伝えたい」という素直な気持ち

実を言うと、僕は「自分語り」が苦手です。
おしゃべりをするときも、自分の話をするより、相手の話をじっくり聞いていたいタイプです。
なぜ苦手なのか。それは、僕が「相手の気持ちを推し量りすぎてしまう」性格だからかもしれません。「こんな話をしても、相手は退屈じゃないか」「自分の意見を押し付けていないか」……そんなふうに考えすぎて、言葉を飲み込んでしまうことが多々ありました。
直接会ってお話しするときは、相手の顔色を伺って言葉を選んでしまう。
それなら、あえて「読みたい人が、読みたい時に、自分のタイミングで読んでもらえる」ブログという場所に、僕の言葉をそっと置いておこう。

そう考えることで、苦手だった自己開示に対するハードルが、少しだけ下がりました。

国語嫌いと書くことのトラウマ

実は、僕は子供の頃から学校の国語の点数が悪く、書くことに強い抵抗がありました。
作者が何を言いたいのかの解釈が悪く、点数が取れず、国語という科目にかなりの抵抗感がありました。

でも、自分で自由に文章を書くこと、「夢物語」を空想して書くことだけは大好きだったんです。
ゲームもRPGが好きで、物語に没入することが多く良くやっていました。

小さな頃、よくあるあるの宿題移させてというもので快く見せたところ、回答が違う、文章がおかしいなどを指摘されて深く傷ついたことがありました。それはいまでもトラウマです。

けれど今は、いろいろと経験してきてそんな悩みは小さいものであり、それを理由にやり知ことができないことは良くないと考えています。
これからは、自分のの好きなように書き、自分のやりたいことをやっていきたいと思っています。

「会えない誰か」の助けになりたいから

いま僕はアスレティックトレーナーとして、目の前のクライアント様の痛みや悩みに直接お会いして向き合っています。その中で感じるのは、多くの方が「同じような疑問」を抱えているということです。
こうした質問を何度も受けるたびに考えたことは、目の前の人だけでなく、世の中の非常に多くの人が共通して抱えている不安なのではないかと。

僕が直接お会いできる人には限界があります。でもブログなら遠く離れた場所にいる人にも、僕の知識を伝えるることができます。
僕の経験や知識をここにまとめ、誰かの人生の助けになりたい。そう強く思っています。

最後に

これから、この場所でいろんなことを綴っていきます。
専門的な体の話、大好きなゲームの話、そして時には今日のような個人的な想い。
それらはすべて、僕自身の「人生という物語」をより豊かにするための過程であり、同時に、読んでくださる皆様の人生をサポートするための手段です。

もし僕の言葉が、あなたのほんの少しの助けになれば、これ以上の喜びはありません。
始まったばかりのこのブログの成長を、時には厳しく、基本的にはゆるく(笑)、見守っていただけると非常に嬉しいです。

改めて、よろしくお願いいたします。

今日もいい日を!

トレーナー 飯島 仁

-おわり-

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