ヒトシの心の中

過去・未来・今を繋ぐ。私たちが変えられるのは「今」この瞬間だけだよねというお話

皆さん、こんにちは!アスレティックトレーナーの飯島です。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、過去への後悔や未来への不安を抱えている方に向けて、「今を強く、しっかりと生きていくための思考法」についてお話ししたいと思います。 (※この記事の内容は、ポッドキャスト番組『10分1本勝負』でも音声で配信しています。ぜひ以下のプレイヤーから聴いてみてくださいね!)

私たちが唯一「変えられる」ものってなんだろう?

トレーナーとして様々な方に指導や講義をしていると、お客様から「将来が不安です」「私は過去にこういう経験があるから、今はそんな考え方ができません」といったご相談をよく受けます。

そんな時、僕はふと考えて、「果たして、過去や未来って変えられるのでしょうか?」と。

結論から言うと、私たちが直接変えられるのは「今、この瞬間」だけだと思っています。

今起きている時間というのは、過去の積み重ねの連続です。
なんなら、今話している1秒前までやってきたことの連続で「今」ができています。

そう考えると、2秒後の未来、1時間後の未来、1年後の未来というのは、すべて「今やったことの連続」の先にあるものです。

時間を超えることはできないので、過去の事実を変えることも、未来に直接アプローチすることもできません。

でも、「今」は変えることができます。

「今」の積み重ねによって、その先にある未来は必ず変わっていきます。

過去は「終わったこと」だけで片付けないほうがいい

よく「過去の終わったことは仕方ない」という考え方は、確かにその通りです。

しかし、ただ「終わったこと」としてしまうのではなく、終わったこととしっかりと向き合って振り返ることが大切だと思っています。

「あんなことがあったから、今があるんだ」「あの経験をしたから、今の考え方ができているんだ」と振り返る。

僕自身の例で言うと、実は「文字を書くこと(国語)」に強い苦手意識という過去がありました。

しかし、その苦手意識があったからこそ、「じゃあ、まずは喋ってみよう」とアドバイスをもらい、ポッドキャストに挑戦し、そこからこうしてブログの文字を作っていくという「今」に繋がっています。

このように苦手なことであったということも振り返ることによって新しい挑戦になるので、自分のことを振り返るということはとても大切だと思っています。

未来への不安は「今の選択」と「スケジューリング」で解消する

新しいことを始めた時、「将来どうしよう」「このまま続けられるかな」と不安になることもありますよね。

でも、それが続くか続かないかを決めるのは、「今、やるかやらないか」の選択だけです。

今やれば続きますし、やらない選択をすればそこで終わります。

また、「将来できるかな?」と不安になった時は、未来にスケジュールを入れてしまうことをおすすめします。

スケジュールを入れるということは、「未来のその時間(未来の今)にやる」と、今の自分が約束したことになります。

今すぐできなくても、そうやって未来の今を決めていくことで、物事は続いていきます。

それでももし、できなかったのであればリスケジュール、再びスケジュールを建て直せばよいと思います。

できるまでやり続ける。そうしたら必ず達成できますよね!

川の流れ全体を把握し、「今」に集中する

「今」も「過去」も「未来」も、すべてとっても大事な時間です。

でも、変えられるのは「今」だけ。

だからこそ、過去をしっかり振り返り、良い未来にするために、「今という時間に集中して生きる」べきなのだと思います。

これは川の流れを見るのと同じです。

上流(過去)だけ、下流(未来)だけという一部分を見るのではなく、川全体がどういう流れになっているかをしっかりと把握した上で、「じゃあ、今この地点で何をするべきか」に集中する。

不安になるとどうしても視野が狭くなり、一点しか見えなくなってしまうこともあるでしょう。

それは僕も同じです。

できるだけ広い視野で、広い時間を捉えながら、目の前の「今」に一緒にトライしていきませんか?

それでは、今日も皆さんが健康で元気な一日を過ごせますように。

今日もいい日を!

トレーナー 飯島 仁

-おわり-

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