皆さん、こんにちは!アスレティックトレーナーの飯島です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、「過去にやってきたことが、今に繋がって嬉しいと感じる瞬間」についてお話ししたいと思います。
(※この記事の内容は、ポッドキャスト番組『10分1本勝負』でも音声で配信しています。ぜひ以下のプレイヤーから聴いてみてくださいね!)
過去の学びが「今」活きる感動
今学んでいることがすぐ結果に繋がるのも嬉しいですが、ずっと昔に経験したことが、思いがけない形で「今」活きていると感じたことはありませんか?
僕の場合、こんな経験が今の仕事や生活に活きていると思っています。
- 英語の勉強: 学生時代は「海外に行く予定もないし」と思っていましたが、今では仕事で英語の情報を読んだり聞いたりする機会が多く、「あの時やっておいてよかった(もっとやっておけばよかった!)」と感じ、後悔をしています。
- テニス: テニスで培ったボールの感覚が他のスポーツの指導に活きたり、チームでのコミュニケーション能力などが、今の仕事に直結していると思っています。
- ピアノ: 習っていたおかげでリズム感が身につき、身体の動きを真似するのが得意になりました。大好きな音楽でリフレッシュもできています。
このように、学生時代や小さい頃にやってきたことというのは当時は何のためにやっているんだろうと疑問がありました。
でも、大人になってからわかったことは、経験してきたものの活きる場面は本当に多く、過去の自分に感謝する瞬間と後悔する瞬間ががたくさんあります。
成果が出なかった経験も、5年後・10年後に繋がる
では、昔頑張ったけれど結果が出なかったことや、失敗してしまった経験はどうでしょうか? 僕は、失敗も決して無駄ではないと思っています。
「あの時、一夜漬けでヤマが外れたな」「もっと計画的にやっておけばよかった」と振り返り、そこから何を学ぶかが重要です。
その時に活かせなかった経験でも、5年後、あるいは10年後、20年後に突然生きてくるかもしれません。今、きつい思いをして頑張っていることも、将来必ず何かに繋がると思っています。
苦手な「セロリ」に挑戦して気づいたこと
過去の経験だけでなく、僕は「苦手なことへの挑戦」も大切にしています。 実は僕、美術や図工のように「0から1を生み出す」ことがすごく苦手でした。でも、いろいろと挑戦してきたおかげで、今こうして自分で何かを作り出す活動(ブログやポッドキャストなど)を楽しめています。
嫌なことや苦手なことって、自分からは絶対に選びませんよね。
僕はセロリが苦手なのですが、自分から進んでセロリを買おうとは思いません(笑)。
でも、誰かの料理でシェアされたり、「味見してみて」と言われたりした時は、嫌だなと思いつつも一口は食べます。
もしそこで「嫌だ」と断ってしまえば、何も得られません。
でも、一口食べることで「あれ?この調理法なら大丈夫」
玉ねぎであれば「水にさらせば玉ねぎの辛味も消えるんだな」といった、新たな発見や知識を得ることができます。
苦手なことにトライすることで得られる新しい気づきは、人生の貴重な財産になります。
おわりに
過去の経験がいつ繋がるかは誰にもわかりません。すぐに繋がることもあれば、5年後かもしれません。もしかしたら繋がらないこともあるかもしれません。 だからこそ、「今」という時間を大切にして、色々なことに挑戦していくことが一番重要だと僕は思っています。
これからもどんどん新しい一歩を踏み出しながら、一緒に挑戦を楽しんでいきましょう! それでは、今日も皆さんが健康で元気な一日を過ごせますように。
今日もいい日を!
トレーナー 飯島 仁
-おわり-