ヒトシの心の中

「やってみないとわからない」感覚のズレと学びのお話

皆さん、こんにちは!

アスレティックトレーナーの飯島です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、先日私が参加してきた「勉強会」での気づきについて書きたいと思っています。

自分ではわかったつもりでもなかなかうまくできないということや、家に帰るとできなくなっていた・・・、といったことはありませんか?

体験、体感することがとても大切であるとあらためてわかった!というお話です。

※この記事の内容は、ポッドキャスト『10分1本勝負』の第2回でも音声でお話ししています。ぜひ通勤や家事の合間に聴いてみてくださいね!

仲間と学ぶ「メンターシッププログラム」

私が参加している勉強会は、単発のセミナーではありません。

毎月「メンターシッププログラム」という形で、同じメンバーでトレーニングや健康についての学びを深めていく場所です。

今回の勉強会のテーマは、「体を"つかえる"ようになる」ということでした。

皆さんは「体をつかえる」と聞いて、どんな状態を想像しますか?

「当たり前に使えるでしょ!」とツッコミを入れた方!

まさにそうなんです。体というのは普段何も意識せずに使っているはずです。

ですがあらためて身体をつかう、となるとどのように考えますか?

まず健康という意味では、「痛みなく動かせる」ということです。痛みを我慢してスポーツをしたり、日常生活を送ったりするのは良い状態とは言えません。

痛い時は治療をして、痛みがなくなったら、再び怪我をしないように効率的に体をつかえるようになる。

からだの使い方は適切と、不適切があります。

不適切に体を動かしてしまいますと、怪我のリスクとなりますし、体の動かし方を順序を間違えてしまうとうまく使えなかったりとあり、あらためて身体の使い方を再学習して学んできました。

たかが呼吸、されど呼吸。「感覚のズレ」の恐ろしさ

その中で今回、実際に教わりながら「やってみてわかったこと」があります。

それは、私自身、「適切な呼吸ができていなかった」ということです。

これも「普通に呼吸してるでしょ!」と、皆さんも息を吸って吐いてを行っていると思いますが、

  • 息を吸ったとき、肋骨や胸のあたりはしっかり動いているか?
  • 余計な力が入らず、脱力して息が吸えているか?

のように細かく見ていくとかなり難しいんです。

たった一つの「呼吸」でも、様々な要素が重なって呼吸という動作ができています。

私の場合、股関節の動きが悪かったせいで、息を吸ったり吐いたりするだけでも、どうしても股関節に違和感を感じてしまい、うまく呼吸ができなかったんです。これには、日ごろの姿勢の悪さなども影響しています。

ここで私が強く感じたのは、「自分の中の感覚のズレ」です。

自分ではできている(力が抜けている、良い姿勢でいる)つもりでも、客観的に見てもらうと、腰が反りすぎていたり、肩が上がって力が入っていたりいたりする。

この感覚「ズレ」は、自分一人ではなかなか気づけません。

だからこそ、指導者の方に客観的に見ていただき、フィードバックをもらうことで初めて「新たな発見」が生まれ、学習することができるのだと痛感しました。

この勉強会では細かいところまでご指摘いただけるため、毎回、頭がパンクしそうになりながら帰ってきます(笑)。

自分の「甘さ」に気づかされる近況報告

この勉強会のもう一つの特徴は、「近況報告」の時間があることです。 この1ヶ月でやったことや、今悩んでいることをシェアします。なかなか初対面の人に仕事の話などは難しいと思いますが、この場では一緒に学んでいる「信頼関係」があるからこそできることです。

参加者の方の仕事の成果や頑張りを聞いていると、自分では「結構できている」と思っていたことも、「いや、自分はまだまだだな、全然できていないな……」と、自分の甘さをいつも感じています。

もちろん人と比較することが全てではありませんが、身近に素晴らしいモデルとなる方々がいる環境は、ものすごく刺激になるので、「自分ももっと頑張ろう!」と思って帰ってきています。

最後に

身体の使い方も、自分の生き方や仕事も、「頭で考えているだけ」ではわからないことばかり

実際にやってみる。体験する。客観的な意見をもらう。そうすることで、僕はアップデート・勉強してきていると思っています。

これからも、色々なことに挑戦し、学びながら、皆さんにより良い情報やサポートをお届けできるように頑張ります!

それでは、今日も皆さんが健康で楽しい一日を過ごせますように。

今日もいい日を!

トレーナー 飯島 仁

-おわり-

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